ぎゃるるでメールをもらうテクニック
ぎゃるるでメールをもらうには?
ぎゃるるでメールを送っても送っても返信がこない。。。
そういう事多々ありますよね?
その疑問が多いので今回はなるべく返信がくるようなメールテクニックをお伝えしようかと思います。
■相手が返信しやすいメールの文章を書く
自分の事が書かれているメールや、内容がないメールなどでは、返事をしても内容を考えるのが大変だったり、返事をする側から考えると、あいづちを打つのみでは悪い感じがするため、メールを返信するのがむずかしいですよね。
そこで、自分のことを書きも、さりげなく相手に質問を投げかけてみるといい。
『自分はは洋画が好きなんだけど、どのような映画が好き。』
『今日は寒かったね。もうコタツは出した?』
など、どのような内容でもか まわないと思いますね。
相手が返事を書こうと思ったとき、内容を考えなくてもさっと返事が出せるようなメールを書くことが一番大切だ。
また反対に、避けたいのは、『絶対に返事ください』などのように返事を強要する言葉だ。
この言葉があるだけで負担を感じてしまうので使わない方がいい。
■ポジティブなメールを送る
メールでも日常会話でもそうだが、暗くなるような話題はあまり好ましくないですね。
文章に誰々が嫌いだとか、疲れたなどの言葉が入っていると心理的に本当に暗い気分になっていき自分の株まで落としていくでしょう。
逆に明るいプラスの言葉が文章中にあれば、メールしていて楽しいと思ってくれるだろう。
人は、相手の言葉がネガティブな表現ばかりの人は相手にそういった印象を持ち。
反対にネガティブなことばかり言っていると、相手にそのような印象を与えてしまう。
また、不思議なことに相手のネガティブな話ばかりを聞いていると、聞かされている相手もネガティブな気分になってしまう。
そのため、ネガティブな話ばかり聞いていると、聞いている相手は疲れてしまうため、心が逃げてしまうのだ。
■相手の名前を入れる
メールに相手の名前やニックネームを入れるとより仲が親密になる。
これは、自分の事を名前やニックネーム、あだ名などで呼んでくれる人を好きになりやすいというテクニックです。
これらを駆使して、メールを送れば、ぎゃるるでの返信率もあがるでしょう。
ぎゃるるでアタックメールを考えてみた
ぎゃるるで最初に送るメールってどう送っていいのかわからない。
そういう方が多いと思います。
ぎゃるるは特に、ライバルが多いので、メッセージの文章が普通だとメールが来ません。
こんなメール送っていませんか?
「こんにちは!まこと21才です。都内で営業やってます。よかったらメル友になってくれませんか?楽しいメール待ってまーす!」
など、こんな簡単な自己紹介では女の子もメールは送ってこないでしょう。
ではちょっとアレンジを加えて、こんな風にメッセージしてみてはどうでしょうか??
「はじめまして!まこと21才です。窓際営業マンで、いつも窓際に追い込まれていますwただ窓際だけど話はおもしろいやつだとこんなやつでよかったら仲良くしてください」
とアレンジしてみましょう。
ちょっと内容変えるだけで、返信率が全然ちがうので、ぎゃるるでメッセージを送る時にこういった事に気を付けてくださいね。
ぎゃるるでやってはいけないメールテクニック
ぎゃるるでメールを送る際に、これだけはやってはいけないという事を書いていきます。
1、絵文字顔文字なし
絵文字や顔文字が全く登場しないメールというのは冷たい印象を与えてしまうものです。
絵文字なんて使わないという主張の男性の方も笑顔の顔文字ぐらい使ってみましょう。
2、一言返事
これは女性より男性がやってしまいがちなことですが、返事が常に一言もしくは二言のメールを送ってしまう。
何の気なしに送っているかもしれませんが、受け手からすると受信メールを開いてレスが一言だった場合、えっ!これだけ!?って思うものです。頻繁に一言レスが返ってくると、この人は私と真剣にメールする気が全然ないんだなと思われても仕方ありません。顔が見えず文章だけのやり取りの間柄なのですから、いつも丁寧な文章を心掛けるといいですね。
3、ネガティブな発言
いつもいつもネガティブに愚痴ばかり書いていたり、自分の悩みばかり書いていると暗い人というレッテルを貼られて間違いなく嫌われます。メールではいつも明るく元気がおすすめです。
4、会話のキャッチボールを成立させる
男女問わず言えることですが自分の話ばかりする人がいます。これはもちろんメールにおいてもNGです。顔の見えないメールだからこそ、きちんと会話のキャッチボールを成立させたいですね。
これらの事は、絶対にやらないようにしましょう。
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宜しく